描き手の方々、渡辺先生、Hiroさん、皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです
本音を言う「としんどくなかった」と言ったらウソになりますが、それよりも皆さんが
一生懸命に筆を持つ姿に「自分もBestでいかないと!」と思いながらのポーズでした
渡辺先生、Hiroさんには休憩の度に「大丈夫か?しんどくないか?」と声を掛けて頂き
とてもありがたい気持ちで一杯でした
Rojueはモデルにハイ・クオリティーを求めますが決してムリなことは要求されないし
とても気遣って頂ける
普通にモデル事務所を通してのお仕事ではコレはあり得ないことです
事務所経由のお仕事だと当然プロとして扱われるのだから「できて当然」
そこはとっても判ることなのですが、モデルがやっていることの大変さというものを
理解している人はまず少ないと思います
一般の人が1つの姿勢を維持していられる時間というのは10分と一般的に言われています
絵画モデルはソコを20分を1セット×6ポーズ=120分(休憩除く)をこなします
こう比較するとなぜ絵画モデルがどう大変かが判って頂けるかと思います
アトリエに大あわてで入って行くとHiroさんが「元気しとったか!!」と暖かく迎えて下さいました
Hiroさんありがとうございます
急いで支度をしてポーズの打ち合わせにはいりました・・・・・・の前に、
私が「スミマセン、自信ないんです。これで大丈夫ですか?」とHiroさんにボディーチェックを
お願いしました
本当に、以前と全然プロポーションが変わってしまったので、これで良いのか悪いのか
ずーっと悩んでいました
Hiroさんは「全然OK!体脂肪17くらいやな〜。ええやん」とOKを出してくれて
内心で『あ〜よかった〜』
一つ難関をクリアあとはきちんとポーズを維持できるかに掛かってきますそこは私次第
私のプロポーションの見せ場を考えつつHiroさんと「ポーズどうしよっか」と話していると
そこへ渡辺先生が帰って来られて「なにもうやっとるん?」と・・・
私は始めは休憩着を着たままでポーズの打ち合わせをしていたのですが、
“やっぱり体の線が見えないと決まらないなあ”と思いと途中から休憩着をぬいでポーズの
打ち合わせをしていました
なので、先生が入ってきた時には既にマッパ状態だったんですね(汗)
そんな感じでデッサンが始まりました

皆さん真剣な眼差し
『ああ、やっぱりこの空気(緊張感)が好きだ』と思いつつ
アトリエ独特の雰囲気が好きな私は、再びここに戻って来れて本当によかったなと思いました
ポーズの合間に10分の休憩がはさまります
最初の休憩の時だったかな?
私がバックで休んでいるとHiroさんがひょこっと顔を出して「ずいぶん筋肉落ちたね。
でもそれくらいのが女らしいやん」といわれ「やっ!やぱりですかっ!!
(汗)」と笑って話していました
でも、モデルとしては長身は花があると褒めて頂けます
なのでこの身長で良かったなと思う今日この頃であります
話が超脱線しましたが120分を終え、休憩を挟んで全員の作品を並べて講評会が始まりました
これぞRojue名物
みんなでお互いの作品を見ながら、先生が次につながるアドバイスや考察をして下さいます
私はそれを眺めながら、自分が描き手というフィルターを通して“デッサン”という作品に
なった姿を見つめます
描いている対象物は1つなのに、同じ絵は1枚もないのが絵のすばらしいところ
写真には無い一面です
渡辺先生の関西弁ばりばりのセッションを聞いていて、またRojueに戻って来れたんだなと
実感(笑)今日は本当にいい一日でした
この日この場にいた皆様に多謝(-人-)
そして1日ぶっ通しだった渡辺先生、Hiroさん、本当にお疲れ様でした
又お会いできることを楽しみにしています
次は立ちデッサンやクロッキーやりたいな〜
P.S.
休憩中にHiroさんが“illy”のコーヒーを差し入れてくれました
コーヒー好きの私には嬉しい差し入れ
ありがとうございました
或る、美術モデルさんからのメッセージより。
アトリエROJUE
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